FX国内業者を選ぶとき「これ」も見ておこう

結論から申しますと国内業者のスプレッドを比較するときドル円だけを見て判断しないようにして欲しいということです。

基本的にFX初心者の日本人の方はドル円ばかり見る傾向があるので国内業者の多くは露骨にドル円のプレートだけ下げる傾向にあります。

そういった背景からドル円のスプレッドは特に競争が激しくてもう下がる所まで下がりきってしまっていて正直ドル円のスプレッドだけだとほとんどどの業者を見ても大して差がありません。 ドル円のスプレッドは0.2か0.3pipsがほとんどで低くても0.1pipsです。

要はどれだけがんばって業者がドル円のスプレッドを下げようが0.1pips程度しか差が生まれないということです。

ただスプレッドを頑張って下げようとしている業者とそうでない業者では、クロス円以外の通貨ペアを見てあげると意外と差があったりするわけです。

やっぱり日本人はクロス円が好きなのでドル円までとは言わずともクロス円の通貨ペアはどれもそこそこ人気があるのである程度どの業者も下げようと頑張っちゃうんですがそれ以外の通貨ペアとなってくると結構差が生まれてくるんですね。

例えばDMMFXと外為どっとコムを比べてみましょう。

まずはドル円ですがDMMFXは0.2pips外為どっとコムは最強の0.1pipsとなっていますね。 確かに外為どっとコムはスプレッドが狭いように見えるかもしれませんが残念ながらその差は0.1pips大した差ではありません。

ですがここでユーロ豪ドルのスプレッドを比べてみます。

するとDMMFXだと2.3pipsなのに対して外為どっとコムの場合は1.5pipsとなっています。 引き算してあげるとその差は0.8pipsさっきの0.1pipsに比べて随分と差が出ましたよね。

このようにドル円のスプレッドだけ見ても正直そこまで差がないように見えてしまいますが、今後FXを勉強していく中で当然ドル円以外でのトレードも出てくるはずです。 いろんな通貨ペアのスプレッドも気にしながら比較してあげると良いかと思います。

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